桐の選別から仕上げまで
こだわり抜いた一貫生産

黒澤桐材店は、会津地方北部喜多方市で桐材の販売の他、会津桐下駄の製造・販売も行っております。原木の伐採から加工まで一貫して手掛けています。

会津の桐は、江戸時代に藩の奨励で植栽が始まり、高級木材としてタンスや琴の素材に使われてきました。夏は暑く、冬の厳しい寒さの中で育った会津の桐は、白木の光沢や、まっすぐ通った柾目の美しさが特徴です。

まっすぐに通った柾目（まさめ）
左右対称の年輪が美しい、合目
履いて感じる心地よさ

柾目の美しさが特徴の会津桐下駄。履くと、桐のかろやかで程よいやわらかさ、吸水性のよさを感じて頂けます。是非、素足でその年輪を感じてください。伝統的なデザインをはじめ、現代的な和モダンなデザインの桐下駄など、豊富に取り揃えております。

黒澤桐材店では、厳選した会津桐を使用しています。桐下駄の製造工程についてご紹介しています。

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様々なシーンに合ったデザインを取り揃えております。お気軽にお問い合わせください。

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ご注文フォームより承ります。ご希望についてお伺いし、お客様の足に合わせた下駄をお届け致します。

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