会津桐下駄ができるまで

  • HOME
  • 会津桐下駄ができるまで
Process会津桐下駄ができるまで

桐は生育するまでに、長い歳月を要する
また、製造工程は数十工程にもおよぶ
手間と時間をかけながら丁寧に作り上げていく

製造工程

桐下駄が完成するまでに多くの時間と手間がかかります。
一般的に、桐下駄は工程ごとに分業化しており、原木の伐採から手作業による仕上げ、
販売まで行っているのは、喜多方でも私たち黒澤桐材店だけになりました。

「会津桐下駄」の作業工程の一部分ですが、ご紹介致します。

1.原木の伐採

桐下駄に適した桐を見極め、伐採をします。

2.乾燥

丸太の状態で一年乾燥させます。

製造工程

3.木取りをし、一年雨風雪にさらして自然乾燥させます

約25センチの長さのブロック状にした材料を木取といいます。
桐のアクを抜くため、雨、風、雪にさらして自然乾燥させます。

製造工程

冬季は雪がすっぽり覆います。
このように丸く積み上げた塔を「輪積み」といいます。

製造工程

乾燥が終わる頃にはアクが表面に出てきます。
黒ずんできたらアクがでてきた証です。

製造工程

4.下駄の原型をつくります

糸鋸などで大まかな下駄の形にします。

5.仕上げ・磨き

十能で削り磨いていきます。
木肌を整えた後、鼻緒をすげます。
商品によっては漆などで彩色の作業を行い、完成です。

製造工程
製造工程

ご注文・お問い合わせ

ご注文はご注文フォームにて承っております。
また、ご質問やご相談などございましたら
お問い合わせフォームより、ご連絡ください。

TEL:0241-22-0928
営業時間 8:00~19:00 / 定休日 不定休